未認可バイアグラ100mgは代行で購入しても違法?

バイアグラは世界中で有名なED治療薬で、日本でも認可されて、専門のクリニックでも処方されています。
しかし、厚生労働省で認可されているのは25mgと50mgのみで、世界中で流通している100mgは未認可となっています。
この100mgという表記は、バイアグラの成分であるシルデナフィルが文字通り100mg含有されていることを指し、内容量が増えるということは効果も倍増されるということになります。
したがって、100mgでは効き目が強く勃起しやすくなる分だけ、頭痛や動悸などの副作用も現れやすくなるということになります。
こうしたことから、日本では第三の選択肢である100mgのバイアグラの販売を許可しておらず、正規品を入手するためには個人輸入代行業者から購入することになります。
厚生労働省が認可した薬というのは、日本国内においてのみ販売を禁止することにあたり、海外で購入したものを日本に持ち込むのとはルールが異なります。
また、薬事法では個人輸入代行業者を使って購入したものは、個人が使用するものに限り認められており、この場合ではバイアグラの100mgを個人輸入代行業者を経由して購入しても罪に問われることはないです。
ただし、自分が使用する場合においてのみ許されているのであって、他人に譲ったり、売るような行為をすると違法となるため、逮捕されて3年以下の懲役または300万円以下の罰金の刑を受けることになります。
国が個人輸入を認めている処方箋薬は1ヶ月分までなので、バイアグラが1日1錠であれば30錠までは輸入が可能ということになります。
バイアグラは有名な分だけ偽物も多く流通しており、健康被害にあったという報告も多数出ているので、信頼できるショップを探して購入するようにしましょう。